特別講義:日本ユニセフ協会 高円承子 様

こんにちは!経済学部4年の岩井です。

11月16日(火)、林ゼミでは日本ユニセフ協会の高円承子様をお招きし、特別講義を行いました。

今回の特別講義では、4年生が構成する通称「ユニセフ班」が、栄養問題についてフィリピンの事例からパワーポイントを用いて発表し、その後発表した内容についてグループワークを行いました。そして、高円様に講評と講演をしていただきました。

コロナ禍のため、オンライン形式ではありましたが、合計100名以上の学生や職員の方々に参加してもらいました。本当にありがとうございました。

オンライン講演会の様子

発表のテーマには、林ゼミが馴染み深いフィリピンを取り上げ、グループワークも非常に盛り上がりました。

高円様にしていただいた講演の中では、私は子どもの栄養不良が学業不振にもつながるという話に非常に驚きました。栄養不足で体が大きくならず、同時に脳も発達することができないせいで、学業不振に陥ってしまう。このような深刻な問題が子ども時代に慢性的に栄養を取れないせいで起きてしまうそうです。

栄養不足は単純に子どもの命にかかわるだけでなく、さらにその後の人生にも大きな影響を及ぼしてしまいます。今後の世界を支える子どもたちのためにも、栄養問題は絶対に解決しなければいけない問題であると強く感じました。

他にも、新型コロナウィルスの影響で世界の飢餓の状況が悪化してしまっていることなど、ユニセフが提供する最新の情報を学ばせてもらい、非常に勉強になりました。

最後になりますが、素晴らしい講演をしていただいた高円様、授業/講演会に参加してくれた学生や職員の皆さん、マルチメディア室やグループワーク用教室を手配してくださった職員の皆さん、本当にありがとうございました。

現在林ゼミナールでは栄養不良問題の改善に貢献をするためにUNICEF募金を実施しております。目標金額15万円を目指しており、集まったお金についてはUNICEFに寄付され、途上国の栄養不良に苦しむ子供たちのために使われる予定です。募金の終了期限は2021年12月31日となっております。少額からの募金も可能ですので、ぜひ以下のURLから募金ページに飛んでいただき、ご協力いただけますと幸いです。

ヒーローになりませんか?~世界中の子ども達に健康を~| FRIENDonation(フレンドネーション)| 日本ユニセフ協会

これからも林ゼミナールは、随時活動内容を発信していきます。それでは、次回のブログ更新でお会いしましょう!

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