ホームカミングデープレゼンテーション@Gスクエア

初めまして、経済学部3年の金 娟です。

今回は、中央大学創立130周年を祝う『第24回ホームカミングデー』が、10月25日に開催されたので、そのことについてお伝えしたいと思います。

10月10日に行われたGo Global Japan(GGJ)英語プレゼンテーション大会で優勝した上位3チームがホームカミングデーで、OB OGに向けてもう一度英語のプレゼン発表を行いました。

今回の発表会は大きく分けて夏にロサンゼルスと上海の企業を訪問したチームの成果報告と英語プレゼンテーションチームの発表がありました。

まずロサンゼルスチームの発表でアメリカは国籍や性別問わず能力を重視する社会だということを強調しました。その次の上海のチームは上海に実際行ってみると想像したイメージとは違い中国の経済が発展していること、企業には力があることがわかったが、その一方でまだ国内には取り組むべき課題が残っていると発表していました。

私たちの英語プレゼンテーションの発表内容は前回の大会時と変わりませんが、今回は卒業して実際に海外で活躍しているOBOGたちからアドバイスを頂く機会がありました。母子保健班の発表内容についてコメントしてくださった先輩方もいらっしゃいました。

大学生にとって、海外に出て日本の良さ、あるいは海外の良さを知るべきですし、またそのために語学力を高めることも不可欠だということをわかりました。

今後も英語を勉強し先輩方のように海外に出て働けるようになりたいと思います。その為には日本やその他の国について、また私の母国である中国についても歴史、文化などを勉強していきたいです。

読んでいただきありがとうございました。

教育班の発表
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母子保健班の発表
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