こんにちは！！林光洋ゼミナール 防災班の向です！！！
今回はフィリピン現地調査15日間の防災班の取り組みについて記していきます。
私たち防災班はコミュニティ防災の重要性－マニラ周辺のバランガイを比較してーというテーマで活動しました。
私たちの班の仮説は「ソーシャルキャピタルはコミュニティ防災を通して自助・共助の能力を高める上で重要ンあ要素の一つである」です。
研究方法としては、現地NGOｓなどにインタビュー・住民へのアンケートです。
訪問先はBuklod Tao、CDP、NASSA/Caritas Philippines、DOH、PRC、です。
フィリピンのコミュニティ防災、現地でしか感じ取れないことなど、様々なことを学びました。
これから論文を執筆していきます。
防災班の強みは、チームワークです。ゼミ活動に就活と他の活動もありますが、支え合って達成します。
防災とは、準備です。災害が起こる前に対策を練ることです。
今後とも、早め早めの行動で頑張っていきます。
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