念願のGKビレッジ訪問🎶

Gawad Kalinga。Gawad Kalingaとはなんだと思いますか?

Gawad Kalingaとは貧困層やインフォーマル居住者を対象に住宅を含む様々な支援を行うフィリピン最大級のNGOです。

私たちが研究対象をGKに決定してから、約半年、コンタクトを進めて念願の訪問日。

渋滞に巻き込まれながら、半分まできた、というところで、

「The communities cannot participate due to heavy rain today.」

❓❓❓

❓しか頭に思い浮かびません、たぶん車にいた全員❓でした。

❓の中、頼ったのはBGファミリー。林ゼミが毎年の現地調査でお世話になっている現地の方々で、バスの手配やアポ取り、通訳まで支えてくださっています。その力を借りて、なんとか訪問可能に。焦りました、とっても、日本に帰ろうかなって思いました。

ビレッジに着くと想像以上のMabuhay(歓迎)。

男子メンバーの方がモテてること以外は素敵な空間でした。

「貧困層=可哀想。お金がない=幸せじゃない。」という考えは間違いだと、身をもって知りました。

私がインタビューをした方は、「お金はないけど、みんながいるから幸せ」と話してくださり、これがコミュニティ開発の意義なのかと、教科書だけでは知ることのできない現実を見ることができたと思います。

ただ、彼らの生活は幸せだとしても決して良いものではない、改善されるべきところはあるなと思います。

今回の訪問によって、見ず知らずの私たちによくしてくださるフィリピンの方々の温かさを知り、幸せとはなにか、豊かさとはなにかを考えるきっかけを得ることができました。

残りの期間も林ゼミで学んだことを活かして、精一杯取り組みます。

※この記事は、林ゼミが2026年8月29日から9月12日までフィリピンで行った現地調査の様子を、帰国後に振り返って書いたものです。

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